リアルな私とブログ

前にも書いたような気がするけれど。


「リアルlatinと、latinのブログには乖離がある。
自分が知ってるlatinが書いているとは思えない」


そんなことを複数の人から言われたことがある。
そうかなあ?
#ちなみにブログの方がイヤなやつっぽいらしい。


これもあたし、それもあたし。
とはいえ、別に使い分けている意識もないんだけど。


あたしは、話の組み立て方がメチャクチャな上に、会話の場合は
「あれってどういう意味だっけー?あの人の名前なんだっけー?」
というのが倍増する。
それに比べると、いろんなことをきちんと思い出したり確かめたり
しながら書けるブログの方が落ち着いている感じはするかなあ?
メチャクチャ感は変わらないけれども。


自分で分析できる「違い」はこれくらい、かな。