足の裏から

足の裏から小さなねじとかボルトとかが次々と出てくる。
という夢を見た。


死んだじいさまは、出征中にビルマで腕に銃撃を受けた。
その時に腕から体内に入った銃の破片が、数十年後に
太ももから出てきた。
そのことを思い出した。


じいさまがあたしに何かを言いたかったのだろうか。
しかし変な夢だった。