火鍋

海に近いレストランで火鍋。
羊肉を食べるたびに、北京の図書城餃子大会を思い出す。
1人半斤食べたんだよね。あの頃は若かった。
そして「羊肉香菜」餃子は、くさいけどおいしかった。


転機は常に好機となる、と励ましてくれる友人に感謝。
私も常にそうありたいとは思っているけれど、やはり不安は付き物。
そういう時に、背中を押してくれる友人がいっぱいいて私は幸せだ。


桜のつぼみが膨らんでいるというのに、この冷え込み。
レストランを出て、ストールをぐるぐる巻いて、海を見ながら歩いた。


春はいつ来るんでしょうか。
っていうか来るんでしょうか。