生ハムの女王 - latin’s diary

生ハムの女王「クラテッロ」を固まりで仕入れ、
それをみんなでいただくという酔狂なイベントへ。
ワイン会でお知り合いになったおじ様が主催者。

イタリアンレストランを貸し切って、30人くらいで
次から次に運ばれてくるクラテッロを楽しんだ。
3日前に開封して、白ワインに漬けてくださっていたそう。

今まで食べた生ハムの中で、ダントツにおいしかった！
芳醇な香りが鼻に抜けたと思ったら、あっという間に
口の中から消えちゃう感じ。名残り惜しいったら。
しかも、1枚2枚ではなく、何枚もいただけるなんて幸せ！

もちろん、シャンパン、白、ロゼ、赤とワインもふんだんに。
クラテッロに合わせて選んであっただけあった。
前菜やパスタもおいしかった。

ヘルプで来ていたシェフがかっこよくてきゃあきゃあ言ってたら、
友人（天然）が彼にそのことを伝えてくれて（汗）赤面。。。

立食だったのでいろんな人と話せて、またお友達が増えた。
そこでお友達になったおじさま方と2次会、3次会へ。
生バンドのお店と、洋楽カラオケみたいなお店で面白かった。

そういや似顔絵描いてもらったんだ。似てるかな？