マックtoマック

会社にあった本を持って帰って読んだ。


こういう類の本には珍しく、最後まで一気に読みました。
難しい言葉を使うことなく、自分の考え方(の一部だろうけど)を
分かりやすく説明しているのが、すごいなー。
Macやマックの熱狂的なファンを満足させるような内容ではないかもしれないけど。
特に、学生とか新入社員にオススメの本かも。


ありがちなのですが、あらためて、原田さんのように、「自分が正しい」と思うことを
言ったり行動することができない自分のことを歯がゆく思うのでした。


でも、ちょっとだけ、「がんばってみよう」とも思いました。
勇気の種。