すべての男は消耗品である

をお風呂に持ち込んで半身浴。
途中で読むのを止めることができず、お湯を注ぎ足しながら
結局1時間半くらいお湯に浸かっていた。


この本は昔から好きで、10年くらい前から繰り返し読んでいるんだけど、
昔は面白いと思いつつも「この人あり得ない…」と頭のどこかで思ってた。


今は、違う。
龍先生、その通りです!と思うことばかり。
本の内容は変わるわけないから、変わったのはあたしか。


で、お風呂から上がったらむくみもとれてて、仕事の悩みも忘れたスー。
今は顔面ローションパック中。きもちい〜。
足には乾燥対策のヴァセリンをたっぷり塗って靴下で保護。
くちびるはリップクリームでてかてか。
なんていくらケアしても睡眠不足じゃ意味ないってば!
寝よう…。