文房具

出力する際にノンブルを打つ機能がないシステムは良くある。
また、いろんなソフトで作られた資料や、紙でしか存在しない資料を集めて
急いで1つの資料にしないといけない時がやはりある。
そういう資料の中で、明らかに「手作業」でノンブルをつけているものを
たまにだけど、未だに目にすることがある。
スタンプとか、ひどい時にはテンプレート使った手書きとか。


そういう作業の時間が一番もったいないので、見つけた時には
作成者を探して、コピー機アノテーション機能を強引に教えている。
仕事を便利にしてくれるモノについて、もっと良く知りましょう!って。


これは極端な例かもしれないけれど。
頭を使わない作業部分について、時間をかけて取り組んで
「忙しい」とか抜かすなゴルァ!って思う。
OL生活9年目に入りました。